誕生の歴史
テレクラの正式名称は、テレフォンクラブといいます。テレフォンクラブを略した名称の、「テレクラ」の方が、皆さん馴染みのある言葉だと思います。
テレクラは80年台の半ばで生まれました。発祥地は東京。新宿の歌舞伎町。電話を介して、会ったことのない男女を結びつけるシステムです。今でこそ出会い系サイトや2ショットチャットなごが主流になっていますが、当時このシステムは画期的でした。
それではテレクラのシステムを、細かく説明していきましょう。ますお客さんがお店の個室で待機しています。個室の広さは大体1畳から2畳程度。ここでいうお客さんとは、基本的に男です。待っていると、女性から電話が入ります。そして電話をかけてきた女性と会話を楽しむのがテレクラです。会話次第では相手に会うことができます。もしかすると、セックスまで期待できるということも・・・♪その口コミが瞬間に広がって、テレクラは一気に人気がでたのです。
このブレイクのあとを追うようにして、全国に新しいテレクラがどんどんとオープンしました。しかし2002年に風営法が改正されたのです。18歳以下の利用を禁止されました。つまり未成年を排除したのです。また身分証明証の提示義務もあって、女性の利用が激減してしまったのです。それに伴って、男性客の利用も減りました。一気に数を増やしていったテレクラも、この風営法が改正されたことによって大幅に減ったのです。
しかし現代でもまだテレクラは存在します。現在生き残っているテレクラは、厳しい法律にもクリアしたものばかり。安心して利用できるでしょう。
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